vol.8お化粧は一日、整形は一年。でも。あなたの言葉は一生あなたを美しく輝かせる

Date:
2022.10.03
Name:
川畑 亜紀さん |
アナウンサー

Creator's profile

神戸大学文学部卒業。
静岡の放送局アナウンサーを経てフリーアナウンサーに。NHK大阪、毎日放送、読売テレビ、KBS京都、テレビ大阪など在阪各局で番組を担当。
現在は「話し方で人間関係をよくする」をテーマにSNS発信に取り組む。また2025年の大阪万博に向けて、全国自治体と協働で町おこしを行うボランティア学生組織「舞空キャンパス」で「話し方」の理論を教える講師活動を行い、若い世代の活躍を応援している。

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関西の女性クリエイターの方にお話を伺うインタビュー企画。
第9回はフリーのアナウンサーとして多方面で活動されている川畑亜紀さんにお話を伺いました。

本日はよろしくお願いいたします。

よろしくお願いたします。

まずは自己紹介をお願いします。

川畑亜紀です。
名古屋出身で、神戸の大学を卒業後、静岡の局で局アナをしていました。

関西に戻ってフリーになってからは、NHK大阪や毎日放送などでラジオやテレビのレギュラー番組を担当しました。

子どもを授かったことをきっかけに現場を離れて、現在は単発でアナウンサーのお仕事をしたり、『話し方で人間関係をよくする』をテーマにSNS発信に取り組んでいます。

川畑さんのインスタグラムを拝見したのですが、伝え方を動画でわかりやすく楽しく発信されていて、見ていてなるほどな〜と、とても勉強になる内容でした。

ありがとうございます。
発信を始めたきっかけなんですが、知り合いの方が私が普段何気なくしていた話し方や伝え方を
「亜紀さんは、そのスキルをみんなに教えたほうがいい。それは使命だよ」
そう言ってくださって。

その時に、放送の仕事をやっているうちに自然に身についていった、
言葉で周りと協調する。
相手の意図を理解する。
相手を立てる。
相手の魅力を引き出す。
そういった相手の立場も守りながら、自分の思いも主張できるスキルって当たり前のことじゃなくて、特別なスキルなんだと気づいたんですね。

周りの方に「それを教えてほしい。」と言われることが増えてきて、私のこの先の30年か40年の残りの人生はこの仕事で進もう!と。
今まで培ったものを一般の方に伝えていくことに、すごくやりがいというか、次の目標なんじゃないかなって思ってやっています。

インスタグラムで発信しようと思ったのはなぜなんですか?

3年前に子育ても少し落ち着いてきたので、現場に復帰しようかなと考えていた時に、ちょうどコロナが来て…。

仕事の仕方を模索している中、身近な方にインスタグラムでの発信を勧めていただいたのがきっかけです。

インスタグラムでの発信は私にとって初めての挑戦だったんですけど、言葉の魅力をたくさんの方に伝えたくて始めました。

そうなんですね。

どんな人でも話し方の基本を学べるように、テクニックや心構えや研究成果などをわかりやすくお伝えしています。
一緒に学んでくださる方が目標を持って、基礎から応用まで段階に合わせて学べるようにできたらいいですね。

色々お話を伺いたいのですが、アナウンサーになろうと思ったきっかけは何ですか?

私は名古屋の出身で、名古屋ののんびりしたところで育ったんですけど、母が教師だったこともあって、とても厳しく過干渉で叱られることも多くて。
私は「自分が悪い」と思い込む、自己肯定感の低い子どもだったんですね。

何かものすごく生き苦しさを感じていた中学生の時に、初めてユーミンさんの『オールナイト日本』っていうラジオ番組を聞いて、土曜日の晩のパーソナリティがユーミンさんだったんですけど、その番組にすごくはまったんです。

真夜中1時から3時の深夜帯なんですけど、当時ラジカセですよね。
ラジカセを抱え込んで寝る感じで、毎週楽しみに聴いていました。

なぜそこまで熱中したんですか?

その当時、親が厳しくて自分が言いたいことを言わせてもらえない状態の中にあったので、ユーミンさんの言葉に衝撃を受けたんです。

ラジオから流れるユーミンさんの歌の歌詞も、とても力強かったり、ユーモアがあったり、優しさとか物語のような美しさを感じたり…。

歌の価値観とか歌の世界観、色々な世界が見えるんだなって。
音楽ってすごいな。言葉ってすごいな。と思って。

そこでラジオに興味を持ったんです。

それで私もユーミンさんのように、言葉を仕事にして自立して自信を持ってキラキラ生きていきたい、と思うようになりました。

大学は母親の束縛から離れたい気持ちもあって、名古屋を離れて神戸の大学に進学したのですが、大学2年生のときに阪神淡路大震災を経験したんですね。

神戸で被災されたんですね。

うちの大学が一番死者が多かったんです。
激震地ということもありますし、下宿していていた学生の中には古い木造アパートに住んでおられた方も多くて。

震災から少し経って、学生新聞の取材で色々な方の話を聞く機会があったんですけど、話を聞いていくうちに命って何だろう?と強烈に感じたのを覚えています。

取材の中で、震災にあった日の夜、電気も水もガスもない、家も壊れている、すごく不安っていう時に、車の中で暖をとってずっとカーラジオを聴いていたっていう方がいたんです。

別にラジオは自分だけに話しかけているわけではなくて、安否確認や亡くなった方のお名前を読み上げます。っていうものだけど、その方が言うには、「ただ、人の声を聴いていたかった。人の声を聴いていると人肌の温もりを感じて安心ができたから、一晩中誰かと繋がっていたくてラジオをかけていた。」と。

その話を聞いた時に、またラジオだ!って思って、放送の仕事をしたいと強く思ったんですね。

なので就職活動はラジオをやっている局を受けて、静岡にあるラジオ局に就職が決まりました。

ゲストの本当の思いや気持ちを引き出すことを常に考えていた

念願のラジオのお仕事ですが、何か思い出に残っていることはありますか?

静岡の局で働いていた時は、アーティストさんとか毎日ゲストが来てくださっていたのですが、お会いする前に相手のことを調べ尽くして、一体何を引き出すのか、どういう質問をしたら話をしてくれるのか、ということを考えてお仕事していました。

リスナーさんに「他局でも話していたけれど、静岡に来たらすごく深い話が聞けたよね。」って思ってもらいたいじゃないですか。
アーティストの方にも「色々な局で話をしたけれど、静岡の局では自分でも思いがけない話をしたな。」とか。

私アーティストさんに最後に必ず聞くことが二つあったんです。

気になります。何ですか?

一つは「ライブ楽しいですよね?」って質問するんです。

アーティストさんでライブが嫌いっていう人っていないんですよ。
ライブを観に来てくれる人は、全員そのアーティストさんが見たくて、その方の歌で一緒に盛り上がりたくて来ている。

昨日と同じライブは一回もないわけですよね。
広島でやって、岡山でやって、今日は神戸でやりますとなると、ライブ会場も違うし聞いてくれる人のノリも違う。
絶対楽しいに決まっています。

そうすると、「いやー楽しいです!」って全員の方がおっしゃるんですよ。
「ライブの時にこんな人がいてね。」とか、「こういう顔が見えてね。」とか、「昨日のお客さん優しくってね。」とか。
そういう話をしてくださる。

あと一つは、これはありがちな質問ではあるんですけど、「あなたにとって音楽って何ですか?」って質問するんです。

すごく本質的だけどすごく抽象的で、とても答えづらい質問だと思うんですね。

確かにあらためて聞かれると、難しい質問ですね。

そう。
でもやっぱりね、答えてくださるんですよ。
思わぬ言葉が飛び出すっていうことがよくありました。

そうやってお会いする方に、自分でも気がついていないような、自分自身の中にある熱い思いとか魅力を引っ張り出せるような話の聞き方をしていく。

そうやって聞いてくれた人のことは忘れないんですよね。

何回も来てくださるアーティストの方もいらっしゃるんですけど、来る度に覚えてくださって、アーティストさんが「久しぶり!」って声をかけてくださったり。

印象に残るんですね。

マスコミ業界で働く人たちは一般の方に比べて、会う人数が圧倒的に違うので、コミュニケーション力が異常に上がっていくのは確かなんですよ。

仕事を通じて伝える力、聞く力が自然と身についてくるんです。

世の中の悩みの9割は人間関係と言われていて、「言った。」「言ってない。」とか、「ちゃんと伝えたのにわかってくれない。」とか、「言ったのにしてくれない。」とか。

トラブルが多いと思うんですけど、ちょっと伝え方を変えるだけで、人間関係が劇的に解消するよねって言う場面はかなり多いんじゃないかなと。

なるほど。何かご自身で体験されたことはありますか?

色々ありますが、ある時実家に帰った時に、母に対して敬語を使うようになったんですね。

母からしたらその瞬間はすごく寂しかったって、後から聞いたんですけど、丁寧な言葉ひとつで距離感をきちっと保つことによって、お互い大人ですよと。
ここからは侵略しないでねっていう。
そのことが言葉一つでできたんですね。

あとは母が言っていることに対して、言葉で順序立てて、「なるほど、お母さんの言うことはわかるよ。でも私にもこういう考えがあるから、私たちの丁度いいバランスってどこだろう?」っていう話ができるようになったんです。

きちんとした言葉で冷静に伝えることの大切さを、自分自身の体験からあらためて学びました。

伝え方を変えるだけで関係が改善したんですね。

あとは放送の現場っていうのは綺麗事だけではすまされないので、今はもうだいぶ少なくなってきてはいると思うんですけど、私の若い頃はパワハラセクハラなんでもありで、怖いディレクターも多かったんですね。
母以上に手強い相手ばかりで(笑)

そんな環境の中にいたので、怒る相手をやんわりとかわして、自分の思いをしっかりと伝える工夫の毎日だったんです。
そうしないと良い番組が作れないからです。
大変でしたが、段々とコミュニケーションのスキルも上がっていきました。

そのスキルって言葉には中々表現しづらいけれど、確実にそのテクニックみたいなものはあって、自己肯定感が低かったり、できないって思い込んでいる方も、そのスキルが身に付けば、自分と周りとの関係性もすごく上手に作っていけるようになると思うんです。

きっとそのスキルを身につけたい方、多いですよね。

仕事の場面でも悩んでいる方って多いと思うんです。
伝え方って何か資格試験があったり教科書もないけれど、このスキルを何か具体的なカタチにして伝えることができれば、行き詰まっている人の環境がガラッと変わることがあるんじゃないかと思ったんですね。

話すとか伝えることの専門でない仕事の方からすると、「何でそんなに伝わるんだ。」とか、「何でお互い言いたいことを言い合っているようなのに、お互いを傷つけずに物事がいい方向に進んでいくのかわからない。」と不思議に思われます。

例えば議論の法則で、その場を支配するのは、一番話している声の大きい人という、すごくシンプルな研究結果が出ているんですよ。
会議を制圧したかったら声を大きく喋り続けたらいいわけですよね。

でもたとえそこの場所で勝ったからといって、仕事で勝てるわけではないんです。
勝ってしまうと、相手の方は負けてしまったっていう思いが残るじゃないですか。

そうするとその会議で決まったことは相手の方にとって不満なわけですよね。
するとそのプロジェクトに誰も協力してくれなくなる。

確かに、そうですね。

学校の勉強と違うのは、言い負かすことや正解や正論を言うことではなくて、全ての人が“自分の言っていることが採用された”という風に持っていくことが大事なんですね。

相手の意見に反論したい場合、「なるほど、〇〇さんのおっしゃることはもっともです。でも…」と、YES・BUT法という論理で反論しましょう、とよく言われます。
一度相手の意見を認めてから反論するというやり方ですね。

でももっといい方法があって、例えば「〇〇部長のおっしゃることは本当にその通りだと思います。だからこそ、このアイデアをつけてやれば両方ともいきるいいアイデアになると思うんですが、どうでしょうか?」と、「だからこそ」で繋ぐんです。

反対意見をまず認めて、さらに自分の意見も混ぜて意見を伝える。
これならどちらの意見の人も、納得ができますよね。

なるほど。

こんな風に、接続詞一つだけで、相手が受け取る印象が180度変わるんですよね。

ほんのひと言変えるだけで、職場全員の納得が得られて、社内のモチベーションも変わるんです。

言葉一つでガラッと変わるんですね。

言葉の本当に些細な使い方なんですけど、例えばそういう感じで仕事の場面でも意識していただくと、状況も変わっていくかなと思います。

多分みんな無意識に言葉を発していて、
自分が何を言っているか、
どんな表情で伝えているか、
自分が言ったことを相手が本当に理解しているのか、
検証しないんです、誰も。

確かに検証しないですね。

そうですよね。
あと「言った。」「聞いてない。」のトラブルも日常であると思うのですが、エビングハウスの忘却曲線っていう実験があるんですけど、言われたことを6割の人は20分後には忘れていて、翌日には7割以上を忘れるっていう面白いデータがあるんです。

トラブルが起こるのは当たり前だと思いませんか?
このことを知っているだけでも違いますよね。

今言ったけど、忘れるかもしれないよね、とか、逆に聞く立場になった時に翌日私は忘れるリスクがあるよね、と。

あとは、私がアナウンサーの仕事を始めた第一日目に局の大先輩が
「ものすごく喋りの上手いアナウンサーが、言葉を尽くして全身全霊で伝えたとして、みんなの心にどれくらい残ると思う?」
っていう質問を私にしたんです。

7割くらいかな?と私は思ったんですけど、答えは3割で。
言葉を相手に伝えることって大変で、そもそも無理があるんだな、とその時考えさせられました。

知らなかったです。そうなんですね。

色々な話になってきますけど、『メラヴィアンの法則』ってご存知ですか?

聞いたことはありますが、詳しく知らないです。

例えば女の子が彼氏に、笑顔でニコニコしながら「もう、大っ嫌い!」と言っていたとします。
この彼は本当に嫌われているのではなくて、本当は好意があるのにわざとそう言っていることがわかりますよね。

これは『メラヴィアンの法則』が働いていて、人は相手の感情や態度を判断するのに、表情などの視覚が58%、声のトーンなど聴覚が38%、残りの7%が言葉を根拠にしている。という心理学の実験があるんですよ。

わかりやすく言うと、表情をニコニコ笑顔にして明るいトーンで言えば、「大嫌い。」「大好き。」のどちらを言っても、相手の態度に好意を感じてしまう、というわけです。

このように『伝わる』にはルールがあって、脳の特性を活かして上手に表情、声、言葉を組み合わせて使っていくと、相手の心に刺さる表現をすることができるんです。

面白いです。
SNSで発信されている伝え方のスキルや法則は、ご自身で経験されたこと以外に、本を読んだりして勉強した内容が盛り込まれているんですか?

私自身もともと興味があったので、脳科学とか心理学の本はものすごく読みましたね。

自分で何気なくやっていたけれども、「それって理論で言うとこういう理論だったんだ!」って、後から発見することも沢山あります。

あとは相談を受けて、アドバイスをして実際に変わっていった方々の実績だったり、新しい知識も吸収したりして、自分自身で色々消化しながら発信しているかたちです。

インスタを始めて、1ヶ月で1200人以上のフォロワーさんがついてくださり驚いたんですけど、それだけ『話し方』は今、社会的にも大きな関心を集めているのだと実感しています。

現在はオンラインでも手軽に学べるように教材を準備中で、将来的には資格試験にすることも考えてるんですよ。

すごい、そうなんですか。

はい。
とりあえず教材を1回リリースしてみてそれを興味のある方に学んでいただいて。

でも多分教材を見ただけでは、できないと思うんですよね。
なのでゆくゆくは定期的にセミナーを開いて、私自身が講義をしたり、受講生の方が実際にロールプレイングしていただける場が作れたらなと思っています。

川畑さんの名刺のロゴ

伝えるとは“相手の心にタネをまく作業”

先ほどのお話で、ラジオのパーソナリティーをされていた時に、最後に必ずアーティストの方に音楽って何ですか?っていう質問をされるとおっしゃっていたのですが、川畑さんにとって伝えるっていうことは何か、お伺いしたいです。

すごい質問がきましたね(笑)

伝えるとは何か。
そうですね…。

私にとって伝えるとは“相手の心にタネをまく作業”だと思います。
相手の“自分でも気がついていない魅力を伝えたい”と常に思っていて、
「コツコツやり抜く力がある人ですね。」
「細やかな気配りが素敵ですね。」
「いるだけで周りが明るくなりますね。」
こんな風に小さな美点を日々伝えてあげたいと思っています。

言葉には強力な暗示の力があって、人の魅力は、毎日ことばで伝えてあげるだけで、どんどん強化されて現実化していくんですよ。

なので、“ことば”で水やりをして、周りにいる方の魅力のタネを育てていける人でありたいです。

“ことば”のタネが成長して、やがて大きな魅力の木に成長していって、葉っぱが生い茂る。
言葉に葉っぱという字が使われているのはそういう意味なのかな、と勝手に私は解釈しています。

私の名刺のロゴにKOTONOHAと入っているのはそのためなんですよ。

本当だ。可愛いロゴですね。

「お化粧は一日、整形は一年。でも。あなたの言葉は一生あなたを美しく輝かせる」
これは私が最近使うキャッチフレーズなんです。

肉体はどんどん衰えていきますが、言葉は、どんどん美しく磨いていけるので、一番コスパの良い美容法ではないかと思います(笑)

世界中で不安なニュースが多い中、我々世代は経済的な不安も大きい。
でも、美しい言葉で周りを上手に巻き込んでいけば、どんなことが起こっても幸せに過ごせるはずと思っています。

本日は言葉の大切さについて、とても貴重なお話が聞けました。
ありがとうございました!

この記事は2022年4日12日に行った取材を基に作成した記事となります。
内容を保証するものではありませんので、お仕事をご依頼される際は直接お問い合わせいただくようお願いいたします。

プロフィール

川畑 亜紀

フリーランス[ アナウンサー ]

神戸大学文学部卒業。
静岡の放送局アナウンサーを経てフリーアナウンサーに。NHK大阪、毎日放送、読売テレビ、KBS京都、テレビ大阪など在阪各局で番組を担当。
現在は「話し方で人間関係をよくする」をテーマにSNS発信に取り組む。また2025年の大阪万博に向けて、全国自治体と協働で町おこしを行うボランティア学生組織「舞空キャンパス」で「話し方」の理論を教える講師活動を行い、若い世代の活躍を応援している。

クリエイティブネットワーク大阪MEBIC(メビック)
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